キリストのモノグラム「ラバルム」。
ギリシア語「Χριστος」での最初の文字「ΧΡ」の重ね合わせ
モノグラム (monogram) とは、2つ(まれに3つ以上)の文字や書記素を組み
合わせた記号(単に並べただけのものとは区別される)。
個人や団体の頭文字で作られ、ロゴタイプとして使われることが多い。
例として大リーグのニューヨークヤンキースがユニフォームに使用しているNYマークがある。
日本プロ野球では読売ジャイアンツのYG、阪神タイガースのHT、中日ドラゴンズのCDなどがある。
かつては他に南海ホークス(NH)、ロッテオリオンズ(LO)、日本ハムファイターズ(nh)など多くのプロ野球チームがモノグラムを使用していた。
長期的に見るとプロ野球チームのモノグラム使用は減少しつつあるが、2004年に中日がDのロゴマークをCDに戻し、2005年に福岡ソフトバンクホークスがShマークを採用するなど復活のきざしもある。
モノグラムという言葉自体は日本ではルイ・ヴィトンを代表する商品ラインナップとして知られる。
創業者ルイ・ヴィトンのイニシャル「L」と「V」を重ね合わせた幾何学文様をキャンバスに使用しているのが特徴。
上品で飽きの来ないデザインとともに耐水性と傷つきにくさも兼ね備えている。
1896年に初めて商品化された。